「アンタらは俺が守るから、安泰だ」

禍眼対策班に所属する青年。シュウメイカの身の安全を守るために共に行動するようになる。隙あらばダジャレを言ったり韻を踏んだり、ずっと真顔でボケている。見識の禍眼により、見た対象の情報を解析して禍眼の特性や保持者のプロフィールを把握する。戦闘時には最適な太刀筋なども見える。